家族に向けて
いつも一緒にいてくれる存在。
家族の重要性は深く考えるべきだ。
手をかけさせることもあるし、
手がかかることもある。
何でも分かってもらってるつもりで、
何でも分かっているつもりになっている。
それは別に大したことではない。
むしろ微笑ましいことだと思う。
だからこそ、家族がいることを当たり前と思ってはいけない。
自分の本心、本音を分かってくれるのは当たり前と思ってはいけない。
いつでも助けてくれると思ってはいけない。
家族の存在を助け舟にするのは子ども時代までだ。
家族を助けることができる自分の中の”船”を持とう。
器を大きく築き上げていこう。
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