つぶやき編

自己中の反対は他人中心な生き方か？単純にイエスではないと思う。ただ、他人中心の人生はある意味最高の喜びを自分自身に与えてくれると思っている…

最初から『…は！？』で申し訳ない。自分中心で世界を回すということだ。『は！？』いや、、、自分しか存在しないということ。『は……い…？』そう。努力するのも怠けるのも、笑うのも笑わないのも、約束を守るのも守らないのも、家族を大切にするのもしないのも、全部当人が決める。

受け止める力。人の言葉、世の中の出来事、自分に関係のあるもの、ないもの。僕らは常に何かを感じて生活しているはずだ。たくさんの情報が飛び交い、何の得にもならない情報を目や頭に入れてしまう。完全に遮断するには孤島で自給自足するしか方法はないんじゃないだろうか…

一般的に短所はなるべく改善するように求められる。短所はその人のマイナス部分という判定だろうか。もちろん客観的にみて、よくない癖はあるし、なおすべきだと思う。例えば1日必ず誰かの悪口を言ってしまうなど…。しかし、頑固、話を聞かずに前に進める、とがっている…は短所か？

やっぱりこれか！この言葉なしじゃ人生豊かに生きれないんだ！ごく一部の人を除いたらその通りだと思う。…

怒りが身を滅ぼす。瞬間的に怒る人は器が小さい。怒鳴ることしか脳がない無能。たくさんの方が理解されているだろう。…

定番の、規則正しく。今さら言われなくても。知らない人なんていないでしょ…

強い心を持ちたいものだ。絶対に負けない精神力がほしいものだ。こう思ったことのある人はたくさんいるだろう…

決断力は生きていく上で1番大事かもしれない。判断に迷う時、時間を浪費する。決断できない、という客観的な状況の時、心は乱れ、時には他の人に冷たくなるかもしれない…

気づけば歳を重ねついて、いつのまにか自分には子どもがいて、とりあえず順調に大きくなっていて、、、